手縫い糸|レザークラフト素材

材料

今回はレザークラフトの手縫いで使用する”糸”についてまとめてみました。

最初に注意点ですが、私は”ビニモMBT”しか使用していない為、その他の糸に関しては参考文献から得られた知識を基に記事を作成しております。

今後色々な糸を扱えるように頑張ります。

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糸の種類

”レザークラフト 糸”で検索するとたいていの場合、「ロウ引き〇〇糸」と出てくることが多いと思います。

専門店の棚にも上記の糸がたくさん並んでおり、始めたての頃はどれを使ったらいいのか全く分からずほんとに悩みました…。

なので最初は買った本に書いてある糸を探して、何も考えずに使ってました。

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独学で、かつ会社勤めをしながら、半年程でハンドメイド作品として販売できるクオリティの作品が作製できるようになった方法を今回は参考書籍にスポットを当ててご紹介していきます。

その後いろんな作家さんの作品を見て勉強してきたのですが、革製品の作製で主に使用されている糸は「麻糸」「シニュー糸」「ポリエステル糸」の3種類が多いような気がします。

場合によっては革ひもを使用しているものもありますが、今回は全く知識が無いので触れません。

この記事の結論になりますが、冒頭にもお伝えしたように私は「ビニモMBT」をメインに使用しているので、麻糸やシニュー糸に関しては他のブロガーさんたちと似たような内容になっていると思います。

麻糸

天然繊維の糸で丈夫で張りのある麻糸は革の手縫いに適しているようです。

糸の太さも多種多様で糸の色も自分で染めることができる等、汎用性の高さがうかがえます。

私は一度使用してみましたが、作品の仕上がり具合が好みではなかったので今は工具箱の底に眠っています…。

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繊維が太く糸の存在感が大きいことから、ステッチを際立たせたい製品への使用がベストかもしれません。

今後、糸にフォーカスを当てられるような商品を作製していくのも一つの手かな…とも思いますが…。

シニュー糸

もともとは鹿などの動物の腱を素材にしていたようです。

現在はナイロンやポリエステル、ポリプロピレンなどの化学繊維が一般的。

動物の素材を余すことなく使えることから、シニュー糸は先人たちが考え出した素晴らしい糸なんだなと改めて思いました。

シニュー糸はあらかじめ蝋引きがされており、そのままだと1本がかなり太いです。

好みの太さになるように裂き、撚って使用する必要があり、私は難しくて使いこなせませんでした。

手縫い部分が長くなると糸の準備だけでかなり時間がかかってしまうのが難点。

しかし上手に使いこなせば味わいのあるハードテイストな縫い上がりになるそうです!

一度は使いこなしてみたいです…。

自作で自動撚り機を作られている人も見たことがあったので工夫次第で使いやすい糸になるんでしょうか…。

ポリエステル糸

ミシンに使用する際に適している糸になります。

しかし手縫いにももちろん使用できますし、強度も高いものが多いのでお勧めの糸です。

色のバリエーションも豊富で、モノによっては蝋引きせずに使用することもできます。

種類が多いことから選び慣れていないと悩みの種となることも…

私も初め知識がなく購入に失敗したこともあったので経験を交えて2種類の糸をご紹介します。

ビニモロウ引き糸

ビニモミシン糸にロウをたっぷりとつけた糸です。

私はレザクラ始めたての頃、ロウ引きしたものを購入して使用していました。

今は工具の中に入ったままです…。

その理由はロウがべたべたするため。
あと、ロウが染みていると糸の色味が若干濃くなるので革に合わせずらかったです。

ロウが針や手、革について汚れてしまうことが本当にストレスでした。

ミシン糸を手縫いで使用でき、かつロウ引きをわざわざしなくても使えるという点では画期的かなと思います。

そんな中ネットを徘徊して見つけたのがビニモMBTです。

ビニモMBT

ミシン用に作られた糸で、ほつれないように撚りの中心が接着加工されています。

この加工によりロウのべたべたが全くなく、いまの所、私はこれ一択になってしまっています…。

ミシン用ということなので最初は購入を躊躇してしまいましたが、手縫いでの使用が出来ます。

一点、注意すべき点は撚りの方向です。

通常、手縫糸は右撚り、ミシン糸は左撚りになっています。

撚りのゆるみはちりつきやもつれの原因となるため、撚りが戻らないよう注意する必要があります。

が…私が使っていて気になることはあまりないので、そこまで神経質になることもないのかなと思います。

また、色も種類が多く、サンプル帳も用意されています。

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サンプル帳いらないんじゃない…?高いし…。

と思っていましたがビニモを愛用しているので1冊買ってみました。

今の所、使用頻度はあまり高くないですが、実物を手元で見られるので色合わせはしやすいかな、と思います。

糸の太さも見本でついているので買うならもっと早く買っておいた方がよかったな、と思いました。

糸の太さや長さも数種類用意されているので使用頻度に合わせて使い分けも可能です。

ビニモMBT1番 茶 600m

私は普段、糸の太さ「1番」、600m巻の物を購入しています。

当初は「0番」の糸を使用していたのですがサンプル帳で1番の太さのちょうどよさを知りました…。

「1番」おススメです!

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ビニモMBT1番 全92色 600m レザークラフト工具 糸

まとめ

糸は作品の出来を左右する重要な素材ですが、その種類は本当に多く、選択するのが難しいと思います。

自分に合う糸を探すお役に立てることが出来ましたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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